兎は地球で床に就く

システムエンジニア予定の無職ニートブログ

クレカ使えへん

 こんばんは。InDexです。

 本日2度目の更新ですね。劇的なことは起こっていない、いつも通りの休日でしたね。

 

 本日は近くの家電量販店に行って128GBのUSBと256GBのSDカードを買いました。最近購入したビデオカメラ用ですね。後はそれをパソコンに移す用のUSBです。

 今のSDカードとかってかなり安いんですね。

 中学生の頃、8GBのSDカードが特売で980円とかで売っててやすーっ!!って驚嘆してた覚えがあります。

 それが今ではこれですよ。

 まぁ、金銭感覚も大分違うので中学生の頃の感覚と一緒くたにするのは間違っているんでしょうけど。ははは。

 

 それはそうと。

 ただいまお正月、年始、ということでパソコンが安くなっている時期です。

 なので、私はそこらのネットショッピングのサイトを巡回していました。

 三が日が一番の激戦区でしょうから遅れに遅れての参入です。私はいつもブームに遅れて参入するんですよね。ほんまに。

 

 で、大体15万~25万くらいの予算でcorei7でRTX3080くらいのデスクトップパソコンを狙っていました。

 そこそこいいのを見つけて、カスタマイズの見積もりも予算をクリアして、高鳴る動悸と震える指先を携え、いざ購入ボタンポチッ!!

 

 ……?

 

 できない……?

 カード番号間違ってたか?

 できない……?

 パスワード?

 んん……?

 

 結論。買えませんでした。

 なんで?

 クレカの上限金額に触れたんでしょうか。

 この上限金額がよく分からないのですが、1月になってから大きな買い物をしていないので30万を下回る金額の品物を買えないわけがないと思いました。

 色々調べて三井住友銀行のVpassってアプリを入れて上限金額を確認しようと思ったんですが、いまいち勝手が分からず断念しました。

 

 実のところ、昨日も酔った勢いで20万以上のデスクトップパソコンを買ったんですが、それも結局クレカの異常で断念したんですよね。

 今日は家に入れるお金としてそれなりの金額を下ろしたのでそれが原因か?とも思いましたが、それでは昨日買えなかった意味が分かりません。

 一体何なんでしょうね。Amazonで19万円のノートパソコンを買った時は問題なかったので20万以下なら大丈夫なんでしょうか。

 ようわかんないですね。

 

 という1日でした。

 

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 でもハイスぺPCってW数半端ないし、買えなくてよかったのかも……

懐旧の日光浴

 おはようございます。InDexです。

 本日は休日なのでまったりしたいと思います。一応、ボイスロイド用のゲームの録画をする、という目標はありますが、そう時間はかからないでしょう。

 

 2日くらい更新が滞ったので、2日の振り返りも簡単にしていきましょう。

 1月4日は特にこれといって何もありませんでした。強いて言えば私の所属している部門に新しい人が入ったくらいです。

 1月5日、つまり昨日は珍しくデスクワークでした。

 書類に記載されている数値をエクセルに打ち込む作業です。それを3時間以上やりました。

 事務所で椅子に座りながら仕事をしている人は楽でいいなぁ、と思いましたが、これなら現場作業の方が楽だなぁ、と思いました。

 何よりも体勢が本当に変わらない。加えて椅子と机の高さが変えられないので自分に合わない、っていうのが嫌な点ですね。

 さらに言うなら両隣で息遣いの荒い上司が「ふーっ、ふーっ」と息を吐きながらキーボードを打ち込み、時折舌打ちをする上司がいて、向かいのパートさんはやけに力強くキーボードをカタカタするので一切集中できません。

 この辺は慣れなのかもしれませんが、初見は本当にきつかったです。

 

 集中はできませんし、作業ははかどりませんが、作業用BGMをかけたり、ラジオを聞いたりしているわけではないので、ずっとその作業をすることができました。

 岡田斗司夫さんがどこかの動画で言っていたのですが、何かと並行して作業するのは実は効率が悪い、という話です。

 音楽を聴きながら勉強すると集中できる、とかそういうのは嘘で、何かを作業する時はそれだけに、それ単体にした方がいい、ということです。

 人は狩猟時代、何か一つのことに集中し過ぎると、外敵の危機にさらされ命を落とすことも珍しくなかったため、こうした注意を分ける処世術を編み出したそうです。

 で、この作業中、他のことに注意を向けて集中せず、本当に外敵がきてしまった時に快感を覚えるホルモンが分泌されているらしいんですよね。なので人は本能的に並行作業を行ってしまい、あたかも集中できているかのような状態になるそうです。

 

 今回の仕事は書類に記載されている数値を打ち込む、それだけしかできなかったのでなんだかんだで捗ったと思います。

 もう何度ここらで止めてもいいんじゃないかな、と思いましたが、デスクワーク作業をできるのは希少なのでやれるだけやりました。

 本当にきつかった。

 

 と、まぁ、ここまでが振り返りです。

 今日はまだ午前10時くらいなので今日の振り返りはできませんが、とりあえず10時までに起こったことをピックアップしていきましょう。

 

日光浴

 私は休日に日光浴をすることがたまにあります。

 セロトニンを分泌させて行動的にするためです。

 セロトニンは鬱やら消極的な部分を解消させ、前向きな気持ちにさせてくれるらしいです。

 夏場は10分程度、冬場は20分程度すると、セロトニンが分泌されるそうですよ。

 

 私は生来のインドア派なのでこうして日光浴という機会を取らなければ太陽を拝むことがありません。

 この日光浴はそうしたインドア脱却も兼ね、大学時代から続けていることです。

 

 大学時代は6畳のワンルームに住んでいて、窓を全開にして椅子に腰かけながら日光浴をしていました。

 向かいのアパートから姿を見られないよう、ギリギリ日光が遮られない程度に私の姿をタオルで隠し、ようつべで雑談動画を流しながらするのが日光浴のスタイルでした。

 

 今日はたまたま雑談動画を流しながら日光浴をしていたので、大学時代を思い出し、懐かしくなりました。

 あの頃はよかったですね。まだ怠惰でいても、怠惰でいすぎても許されている感がありました。

 今ではたまの休みにしか怠惰を貪ることができません。はぁ~~。

 

完璧主義、という奴

 完璧主義、という概念がありますよね。

 解釈が広範に渡るので、これ!!という定義付けをするのが難しいですが、今回は「全てを書かないと気が済まない」という定義にします。

 私はとにかく思いついたことをブログに書き起こさないと気が済まない性分をしています。

 なのでブログの文章量も、中身はそれほどない癖に量だけはやたらにあります。

 この前、どこかのブログに書いていたのですが、5000文字を越えそうなのでもう少し書きます、みたいなことを書いていました。

 私は全てを書きたい、という強迫観念めいた欲望があり、加えてそうして書いた膨大な量の文章量に快感を覚えるたちです。

 そうした欲望が、5000文字、という煌びやかな目標に繋がるわけですね。

 

 で、どうやらそうした姿勢は完璧主義からきてるそうなんですよね。布団ちゃんという配信者が言っていました。

 まぁ、別の原因がこうした強迫観念を起こしているのかもしれませんが、完璧主義、というのは妙にしっくりきました。

 私の生来の怠け癖、というのは完璧主義からきているから、とも結論付けられるからです。

 というのも、やる前からその作業の面倒くさいところ、途方もない時間をかけなければ完成しない、というのを分かっているからやる気がでないんですよね。

 コツコツやることをせず、一気にことを終わらせようとしてしまう。

 しかし、もっとラフに考えていいんですよね。別に5分やってその作業を中断してもいいし、5分やってまだいけそうなら10分、30分と長く続けていけばいい。

 物事の端緒はそうした小さな一歩一歩の積み重ねによって、大きな物事が形成されていくんですよ。

 それを分かっているはずなんですが、どうにも動けない。

 ですが、なぜかブログは書けている、と。

 これはなぜか、と言うと、文章量と見出しさえついていればそれっぽく見えるからです。配信にも同様のことが言えて、面白さを排除してみれば、ただただ適当に喋ってゲームを進めていけばそれっぽく見えるんですよ。

 だからハードルが低いんです。適当に作っても、それっぽく見えるし、他人からの評価が目標の一つになっていない。だから私はブログを書けるんです。

 

 なんだか話がとっ散らかってきましたね。

 結局何が言いたいのか、というと、短く文章をまとめて要点だけを書く、というのが苦手なんですよね。

 だから冗長な文を大量に生産する。

 まぁでも、この冗長な文を推敲して、一つ一つ吟味して、要点を絞っていけばまだ、見られる文章になるんでしょうね。

 でもそれは面倒くさいのでやらないんです。

 完璧主義だけど、面倒くさがりや、それが私です。

 対戦ありがとうございました。

 

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 コツコツいこうぜ。

おだやかな日々~刹那的存在~

 こんばんは。InDexです。

 今日は新年2発目の仕事でした。

 

緩やかに過ぎていく1日

 今日は穏やかに、そして緩やかに過ぎていく1日でした。

 特に失敗らしい失敗もなく、トラブルらしいトラブルもなく、順当に進んでいきました。

 非常に心穏やかに仕事ができてたいへん嬉しいのですが、これには理由があります。

 理由は、仕事が少ないからです。

 1月の4日までは若干仕事が少ないのです。

 なので明日までは穏やかに仕事ができますが、明後日からは一気にヤバいです。

 仕事量は増えるのに人員は増えず、残業だけがかさむ日々の始まりです。

 

 まぁ今日穏やかに過ぎていったのは大嫌いなパートのおばちゃんが休みだったことにも起因するでしょう。

 もうあのおばちゃんがいないだけで私はもう最高です。

 

 もしかしたら昨日久々に友人と乱痴気騒ぎをしてストレスが解消されたのも理由かもしれません。

 やっぱり定期的にガス抜きは必要ですね。

 なので次は地元に帰ってきてるらしい高校の頃の友人と連絡を取りたいと思います。

 

 今月は2日休みが1度もないので仕事終わりに飲む感じになりそうですかね。へへ。

 

 特に後は記述することがないのでさよならです。

 

 それでは皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 そろそろみんなも仕事が始まって私のメンタルが回復していきます。

最高の1月2日

 こんばんは。InDexです。

 今日は休日でした。明日からまた仕事です。

 

 さて、今日はさっそく本題に移っていきましょう。

 

実行するまでが面倒くさいあれこれ

 今日は端的に言って友人と遊んだんですよ。

 それも、約2年ぶりくらいに会う友人です。2年も会っていないとなると、それはもう過去は友人だったけど、もう会うことはないだろう、みたいな概念の友人ですよね。

 そんな概念の友人でしたが、遊ぶことが決まりました。

 

 友人から遊びを誘われた時は正直乗り気じゃありませんでした。面倒くさいなぁ、って気持ちが先行していました。

 私は根っからの孤独体質、というか、人付き合いが苦手な体質をしているので人と遊ぶのは億劫なんですよね。

 それも2年ぶりに会うとなれば余計に面倒くさいです。距離感何てとっくの昔に忘れているし、どんな話題で喋ればいいのか分からないからです。

 

 それでも、それでも遊びを承諾したのは、このまま孤独に死んで逝く自分ではいけないと思ったからです。

 家に帰ったらパソコンの電源を付けて動画サイト巡り。休日は少し日光を浴びて仕事で疲れた体を癒して1人怠惰に過ごす。

 そんな1人の生活は不健全であると思ったのです。両親も友人と遊ばない人間だと心配するから、とかの理由もあったと思います。

 加えて言うと、ここで遊びを断ってしまったら、もう二度と遊べないんじゃないか、もう二度と会うことはないんじゃないか。

 もしどこかでばったり出くわしてしまっても、互いに知らんぷり、無関心のまま過ぎてしまうのではないか、と思ったのです。

 そんなあれこれが胸に去来して承諾したのです。

 

 で、遊ぶまでの期間、大体2日間くらい。

 期待10分の1、面倒くさい10分の9くらいの割合のまま過ごしました。

 

友人サイコー!!

 で、来るべき今日です。

 朝10時くらいにコンビニに集まり(なにこの未成年感)遊びを計画した張本人は1時間遅れで登場しました。

 ちなみに今日は4人で遊びました。

 小学校、中学校の頃によく遊んだ仲で、親友といっても遜色ない関係でした。

 

 この1時間遅れの幹事さんはもしかすると、2年ぶり、ということで3人の親交を深めるために1時間という期間をくれたのではないか、と妄想しました。はい、妄想です。そんなわけはないです。

 

 それからは車で適当にそこらを走り、昼食はどこにでもあるフランチャイズで摂りました。

 その後はカラオケに行ってスマブラの大乱闘をぶっ続けでプレイし、夕食に焼肉を食べて解散しました。

 帰って風呂に入ってブログを書いているのが今の時間です。正直時間が足りないです。休日だけど休めなかった日でしたが、楽しかったです。

 

 特に4人でやったスマブラは最高でしたね。23歳という大人でしたが、飲み会とかに走らず(私以外は酒をあんまり飲まないのもあるけど)、子供の頃と同じような遊び方をしたのもよかったのかもしれません。

 加えて下ネタのオンパレードの会話だったのもよかったのかもしれません。

 始まりから終わりまで最高に楽しかった日でした。

 

私の人生は仕事だけではなかった

 これまでの私のブログの記事は大体が仕事の憂鬱に満ちていました。

 しかし、今日友人と遊んだことで仕事だけが私の人生ではなかったことを思い出しました。

 

 人にはそれぞれ居場所があると思います。

 両親と自分、とか、友人と自分、とか、職場の人と自分、とか。日々を豊かに生きるには孤独に生きることは難しく、どこかでどこかの誰かと繋がっていなくては豊かさは感じられないのではないでしょうか。

 

 とは言っても、こうして楽しかった1日でしたが、何もせずにボーっとする1日もよかったな、とも思います。

 やはり何事も中庸が重要なんでしょうね。

 これまでの私は孤独に偏り、人との繋がりが極めて薄かったです。

 適度に人と遊びつつ、適度に孤独を楽しむ。それがいいんでしょう。

 

 まぁ、今回遊んだ友人の内2人は都会に仕事に行ってしまうのでまた集まれるのは半年後、とか、1年後、とかなんでしょうね。

 それまでに今のこの気持ちを忘れず、私には他にも居場所があるのだと、忘れずに生きていきたいです。

 

 それは置いといて、明日の仕事は面倒くさいです。裏切った先輩にどんな顔をすればいいんでしょうね。

 はぁ~~んもう~~~。

 

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 今日は爆睡できそうです。

最悪の1月1日

 こんばんは。InDexです。

 今晩は最悪の1月1日、元旦の話をしていきます。

 まぁ、今日の話なんですけど。

 

 端的に言ってしまえば、全てが上手くいかない日でした。

 上手くいかない点を3つにまとめましょう。

 

※現在酒に酔ってるのでいつも以上に支離滅裂な乱文になってる可能性があります。

 

1:意思の疎通、仕事の準備がされていない

 1月1日は仕事が少ない日です。いつもはある仕事がないので人員はかなり制限されています。

 なので、いつもは午後ある仕事が午前に前倒しになっていたりと、やや変則的な仕事になっているんですね。

 で、その変則的なのが災いしたのか、仕事の前準備がグダグダだったのです。

 簡単に言えば、出荷する数量が不明瞭で、用意された容器やら蓋やら何やらかんやらが全て間違っていたのです。

 もう何から手を付けていいのか分からず右往左往する私たち。

 しかし無情にも時間は過ぎていく……。

 

 いつも通りの仕事に取り掛かれるまで1時間強の時間を要しました。

 仕事は少なくとも、取り掛かるのが遅れに遅れたのでもうゴミでした。

 

2:パートのおばちゃんに怒られまくる

 これはそのままです。

 パートのおばちゃんに怒られまくりです。

 新年早々幸先が悪いなぁ、と思います。

 しかしですね、このパートのおばちゃん。本当にウザいんですよ。自分の非を認めない悪癖と、人のミスを光の速度で周囲に伝達しまくる悪癖を持つモンスターなんですよね。

 

 もうゴミですよコイツ。

 メンタルボッコボッコだったのでそのパートのおばちゃんに謝ろうかな……と思ったんですが、その後さらに自分のミスが発覚し、またしてもおばちゃんに怒られました。

 

 もう私教えないからね!!はぁ……。

 

 と、分かりやすくため息を演出してくれました。

 いや、分かってます。仕事のミスをした私が悪いのは。ですが、そのミスを周囲に喧伝し、本人の目の前でため息を吐くってどうなんでしょうか。

 なんというか、この人は単純に人間として嫌いだな、って思いました。

 

 なので、謝る気が一気に失せました。

 もう謝らなくていいや!!となりました。

 

 これは余談なのですが、そのおばちゃんに何かを尋ねたこれまたおばちゃんがいました。

 尋ねたおばちゃんは悪癖おばちゃんに無視されました。

 私は尋ねたおばちゃんが可哀想だなぁ、と思いました。

 しかしその数時間後、悪癖おばちゃんが尋ねたおばちゃんの荷物を運ぶのを手伝っていました。

 私は分かりました。リカバリーもしっかりしてるんだなぁ……って。

 

 分かります。これは私が事実を曲解し、おばちゃんの心情を悪くとっているのだと。

 でも、私はパートのおばちゃんが大嫌いです。それだけが事実です。

 早く辞めねぇかなあのBBA。

 

3:恩を仇で返す屑な俺

 今日は仕事が少ないのですが、その分人員が少ない、とは先ほど前述した通りです。

 ですが、遅れに遅れた生産スピードのせいで普通に残業するはめになりました。

 これに見かねた私の優しく有能な方の上司が自らの仕事を放棄してまで私の部門の仕事を手伝ってくれました。

 

 ここで1つ重要なことを言っておきます。

 今日ここまで仕事が遅れたのは午前の仕事が遅延したせい、もあります。

 もう1つの遅れた理由は午後にやるはずだった仕事をパートの人がバックレて私にしわ寄せがきたせいです。

 加えて言うならバックレたのは2人で、その内の1人が悪癖パートBBAです。もう、コイツに私は罪悪感は沸きませんよ。だってゴミなんだもん。

 

 話は戻ります。

 優しい有能上司が手伝ってくれて私は感謝の気持ちでいっぱいでした。

 そして有能上司が手伝ってくれた仕事が終わった後、私は退勤しました。

 まだ、仕事が残っているのに、です。

 

 ちなみに私が属する仕事が終わらなければ有能上司は帰れません。

 なので私という人員が抜けたことで、有能上司はより退勤時間が遅くなったんですね。

 私は恩を仇で返したわけです。

 元々メンタルが豆腐な上にチキンなので罪悪感でいっぱいになりました。

 

 俺は、あのバックレた2人のパートと同じじゃねぇか!!

 

 と後悔でいっぱいになりました。

 でもですね、注釈を一つ加えると、残った1つの仕事は、まだ教わっておらず、とても助力叶わない仕事だったんです。

 まぁそれでもできることはあったでしょう。今のは退勤の建前です。

 

 ごめん有能上司さん。俺はあの2人のパートと同じようにゴミだよ。

 

散々な年始

 というわけで1月1日は最悪な始まり方で幕が上がりました。

 まぁ、でも、1月1日が最悪だったから、と言っても2022年が丸々最悪、というわけではないでしょう。

 1日はその日に限り、1年は1日1日の集合体が1年になるのです。

 

 まぁでも、あれです。

 有能上司への後ろめたさが今でも引きずっているので、これからは有能上司に仕事が何かないか積極的に請いたいと思います。

 有能上司とはそれなりに親交があるのでまだ縁は切りたくないのです。

 

 とはいっても、今回の一件で信頼は地に堕ちたと思うので22年は必死にこの信頼を回復したいと思います。

 ほんまに。

 

 

 はい。

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 の、前に。

 皆さんは初夢で何を見ましたか?

 私はですね。

 風俗の待合室で大学時代のゼミの友人に会う夢を見ました。なんででしょうね。

 22年にまた会うのでしょうか。ないでしょうね。その友人は遠く離れた地で就職したのですから。

 私だけに分かるように書いておくと、その仲間は「わ○さん」です。

 

 それでは皆様。よき22年をば。

2021年の総括

 今日は2021年の最後の日です。

 1年の節目ではございますが、特に変わったことはありません。久々に日光浴をしたくらいです。

 節目とは言うけど、いつもの日常に特別な名前を付け、さも何かがありそうな日を演出する、って意見はたまに聞きますが、そういうのも大事だと思います。

 こうして節目となる日を作らなければ、いつ過去を振り返ると言うのでしょう。

 そして、いつから新しい気持ちになればいいのでしょう。

 さぁ、語っていきましょう。

 

初めての就活、初めての労働、初めての賞与、初めての絶望

 今年、2021年の初めはまだ大学4年生でした。

 まだまだ労働の厳しさを知らず、就活が終わったのをいいことに怠惰を貪っていた頃ですね。

 そして来るべき4月。初春、春の植物芽吹く、卒業、入学、入社の季節です。何かが始まり、何かが終わりますね。卒業は3月か。はは。

 

 入社したての頃はとにかく足が痛かったことを覚えています。そして毎日不安に押しつぶされそうになっていましたね。

 今はこうして変わり映えのない日常があと数十年続くことに絶望していますが、この時は仕事を一切覚えていない頃なので本当に役に立てるのだろうか、なんてことを不安に思っていました。

 なんだかんだで不真面目になれないのが私です。不真面目になれないだけで、努力をして期待に応えようとする真面目な人ではない点が重要です。ここ、笑うとこですよ。ははは。

 

 確か、初めて給料を貰った時、上司にこういったんですよね。

 大したことをしていないのに給料を貰うなんて申し訳ないです。

 確かに。この時はまだまだ仕事も覚えておらず、会社に貢献できているか、と言われればそうではありませんでしたね。

 でも未来の私への投資が給料になっているんです。この時の私はそれに気づきつつも、どこか申し訳なさでいっぱいでした。

 退勤途中の車内で、これは正当な報酬なんだ、貰って悪いわけがない、みたいなことを自らに言い聞かせていましたが、真に受け止めることはできていませんでした。

 そういえば、1つ言い忘れていましたが、私は高校時代も大学時代もアルバイト経験がなかったのでこれが初めての労働です。

 大学時代、数少ない友人たちがバイトをしているのに、私だけバイトをしていない負い目も少なからずあったので、余計に気負っていたのかもしれません。

 

 今ではこんなにも肉体を酷使しているのに、これだけしか給料を貰えないってブラックすぎるだろ!!、という思考に変化しています。ふふふ。

 

 それから5,6,7月……と月日は流れ、今の私がいます。

 12月、そう今月初めて賞与を貰いました。

 私はウキウキで額面を見ましたが、期待した額の2分の1程度の金額しか記載されていませんでした。

 その時の絶望は計り知れません。

 寝て起きたら大体悲しいことを忘れている私ですが、賞与に関しては次の日まで引きずりました。

 今は時間がその時の気持ちを和らげてくれていますが、今でも少ないと思います。

 役職がつくと変わるんでしょうか。どうでしょうね。

 

 と、言うことで、今年はとにかく仕事、仕事、仕事、の日々でした。

 一応3,4月に昇級に関する大事な試験があるのでそれが現在の懸念事項です。昇級はしたいですが面倒くさいんですよね。ほんと。

 

 加えて、2022年からは定時が17時ではなく18時になるそうなのでその辺も絶望です。

 それを思い出すだけで腹の奥底が重くなり、軽い吐き気がこみ上げます。この話は早いところ切り上げましょう。

 

2022年の私、俺

 2022年はどんな年にするのか。

 その目標については昨晩語りましたね。

 工場以外で所得を得る、です。

 それ以外特に語ることはありません。

 

 

 

 このまま2022年まで起きていたいところですが、1月1日は普通に仕事なので23時には就寝します。

 そうそう、睡眠の質を上げたいなぁ、と常日頃思っているのでトゥルースリーパーでも買おうと思っているのですが、どうなんでしょうね、アレ。

 

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 2021年、お疲れさまでした。2022年は同じような年にはしたくないですね。

ひっそり静まり返った会社の中で働く数名の人間

 こんばんは。InDexです。

 今日で仕事納めです。1日休んだらまた仕事です。ふふ。

 

 会社で今日は1年で一番忙しいと言われましたが、別にそんなことはなく29日の方が忙しかった気がします。

 でも、普通に定時を越えて残業して今家にいます。

 今日は実入りの良い製品を生産していたのですが、それがまぁ、途轍もない人員を投じて丁寧に作っていくわけですね。

 

 あ、そうそう。1つ断っておきますが、今日は酒が入っています。悪しからず。

 

 で、私もそのライン作業の一役を買ったわけですが、それがまぁ疲れましたね。親指の腱を痛めた気がします。親指の腱っていうか、腱ってなんだ?って感じですが、指の筋的な部分か?を、痛めた気がします。

 

 で、その作業が終わったら今日一日の作業は大体終わりなんですね。

 あ、これは今日もしかしたら早く帰れるんじゃないか?とか楽観的に考えていたんですが、前述した通り普通に定時をちょっと超えて退社です。ははは。

 

 私を含め、それなりの役職を持った社員達は会社に残ったのですが、他のパートさんやら何やらかんやらは居残って残業をしていました。

 私は作った製品を運送会社に渡し、無事にことが済むまで見守る作業(というか監視?)をしていました。

 私の他にも3人社員が監視していました。

 これ、こんな人数いる?と思いましたが、それなりに実入りがある製品なので仕方がないのでしょう。

 まぁ、トラックに製品を積む運転手からしたら緊張しちゃってしょうがないんでしょうけど。ははは。

 

 で、そんなこんなが終わる頃には定時を10分ほど超えた頃。

 28、29日に比べるとかなり早い退社でしたが、人の少ない会社に残り続け、時間が過ぎるあの感触はちょっと精神的にきましたね。

 他の人は帰っているのに自分は帰れない。加えて、そこまで自分がそこにいる必要を感じない、的な。

 

 とはいえ、終わりは終わりです。仕事納めです。

 はーー、新卒で工場に入社しましたが、正直辞めたい気持ちでいっぱいです。

 役職に就くまで後数年でしょうけど、それまでに辞めるんでしょうか。どうなんでしょうか。

 んもー、給料もっと上がってくれないとやる気出ませんよー。

 資格取って手当を貰う手立てしかないんですかね。

 今のところ狙っているのは第1種衛生管理者の資格なんですけど、その為には事業証明書?みたいなのが必要らしいです。会社に頼めば発行してくれるんでしょうか。

 というか、衛生労務に1年従事って、普通に工場に勤務しているだけでは不適格なんでしょうか。よく分かんないですね。

 

2022年とかいうどうなるのか全く予想できない年

 と、思うでしょう?

 容易に予想できます。

 

 2022年の私は特に彼女だとか、恋人だとか、浮ついた話はなく、仕事に日々苦しめられ続け、色々仕事の失敗をしてみて、仕事以外の話題をブログで特にせず、いつのまにか1年が終わってましたね、なんて、時の過ぎる速さを感じているんでしょうね。

 そして、来年は役職に就けるかな?なんて希望的観測を口にしているかもしれません。

 

 3か月後、もしくは2か月後には動画投稿のことなんて口にしていないかもしれません。女心と秋の空、とは言いますが、私はそれよりも遥かに移ろいやすい心を持っています。

 

 まぁ、アレですね。

 2022年の目標はただ1つだけです。

 工場で働いて給与を得る以外に、所得を得ていることです。

 別に金額は何円でもいいです。

 100円でも、1000円でも、1万円でも。

 お金を得ている、ということが必要なのです。

 とは言っても、Googleの質問に答えて90円とか稼ぐのはなしです。

 あくまでも自分の創作活動を通して得た賃金でなくてはなりません。

 

 どこかのボイロの動画で言っていたのですが、「鑑賞」「創作」「収集」のバランスは一定にした方がいいそうです。

 インプットなしにアウトプットはできませんが、アウトプットはなくてもインプットはできます。

 でも、アウトプットがあった方が質のいいインプットはできる、とかそういう意味なんでしょうね。

 具体例を挙げるなら、漫然と見たり読むより、創作をしている時に得た視点・疑問などを頭の片隅に置いて読んだり、視聴したほうが得られるものは多い、ってことでしょうね。

 

 つまり、視聴は視聴だけに留めず、創作に活かし、創作を視聴に活かすような相互互助関係を築くってことでしょう。

 

 嗚呼、言うは易し行うは難し。

 

 

 とりあえず、来年の寅年は工場以外に所得を得る、です。

 

 どうでもいい話ですが、初めて年賀状をパソコンで作り、プリンターで印刷したんですが、存外簡単にできるものですね。

 やらない内から難しいと近視眼になるのはいけないですね。

 

 それでは皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 明日は遂に大晦日ですね。