兎は地球で床に就く

システムエンジニア予定の無職ニートブログ

最近のこと

 こんばんは。Indexです。

 5日ぶりの更新です。

 やるべき必須の行動、例えば仕事とか。そういった行動が消えると、生活に刺激が無くなってブログの記事更新も減少するんですよね。

 それが最近では職業訓練校だったんですが、それも卒業しちゃいましたし……。あぁそうだ。職業訓練校で思い出したことが一つだけある。それも追々書くとして……。

 最近の振り返りをしていきましょー。

 

5ch。改めてみるとヤバいところ

 5chというか。私が最近入り浸っているのは主にラブライブ板です。その他はオカルト板、ニュー速VIP、なんでも実況J(なんGってのもあるけどなんGはよく分からん)とかです。

 んで、5chのシステムは言うまでもないんですが、誰かが立てたスレ(話題)に対して会話していくシステムなんですけど、その話題がまぁ、なかなかヤバい。

 ラブライブ板に関して言えば対立煽りのスレが乱立しています。

 特に虹ヶ咲とスーパースターの対立煽りが酷いです。ここに長く入り浸っていたら虹ヶ咲自体が好きじゃなくなるかも……なんてすら思います。

 その他は水星の魔女とかぼっちざろっくとか。その辺のネガキャンも目立ちます。

 大概のスレ民はスレ立てをせず、立てられたスレに対して意見を言う人とROM専の人だからこそ、積極的に対立煽りするスレ民が目立つんですよね。

 正直言って住み心地のいい場所とは絶対に言えません。

 そのため、対立煽りに関して過度に反応したり、そのくだらない対立煽りに関してさらに煽りを入れるいたちごっこもしてはいけません。余計な燃料を注げば注ぐほど酷くなる一方ですからね。

 まぁそれでも虹ヶ咲の話を積極的にできるのはラ板くらいですからね。用法用量を守って節度のある使い方をしていきたいと思います。

 

創作活動、というモノ

 最近私はSSを書いて5chに投稿したりするんですが、公開してから後悔する時があります(ダジャレだけど狙ってないです)。

 創作物ってのは二つに分けられて、出来上がった作品を公開するか、公開しないか、その二つに分けられます。

 公開すれば人から褒められるかもしれない。人から肯定されるかもしれない。でも非難されるかもしれない。痛烈な人格否定すらされるかもしれない。

 非公開ならそんな非難を受けることなく、傷を負うことなく次の創作に映ることができます。

 私は正直メンタルがよわよわなのでSSを投稿するスレ立ての時なんか緊張しまくりなんですが、それでも震える指でスレを立てます(最近はエラー吐きまくりですけど)。

 そうして公開したSSは、褒められることもあります。ですが、私の望まないレスも勿論来るわけです。優しい世界とかそういう訳ではなく、匿名掲示板においての意見は全て公平で平等な価値観から投じられます。

 そのため、世に公開しなければよかった、なんて思うこともあります。

 ですが、それでも。書きたいものを書いて、それをみんなと共有して、評価されたい、その欲求は尽きることはないです。そのため、自分が納得するまでSSを推敲して、納得できるまでは非公開にしておくんです。

 つまるところ。創作物における私の自分哲学が最近できました。急造な安普請な出来の哲学ですが。

 創作物ってのは、自分が納得できる出来までは非公開にして、納得できたら公開する。言葉にしてしまえば簡単なことです。それが一番自分が後悔しない方法ですからね。

 ここで重要なのは、後悔しない方法であり、傷つかない方法ではない、ということです。自分が納得できる出来栄えであったとしても、その評価基準は主観的なモノであり、他のみんなと同一ではありません。そのため非難されることもあります。

 ですが、後悔することはないんです。なぜなら自分で納得した後に世に出したから。

 まぁ、他の人に指摘された後、「あぁ!こういう風にすればよかった!」って思うことはあるでしょうが、それは次の創作に活かせばいいだけの話です。創作ってそういうもんなのかな、ってSSを書いていて思いました。

 そのため、前述した私が後悔したことがある、というのは、自分が心の底から納得していないモノを投稿してしまったため、後悔したわけです。

 これから書くSSは。自分が後悔しない出来栄えのを作りたいと思います。構想はありますし、ラストもぼんやりとできています。あとはそれを形にするだけ……!

 頑張ります!

 

内定先に送らねばならないこと

 職業訓練校を卒業した人は、とある書類を内定先に送らねばなりません。

 たぶん、あなたの学校の生徒に内定出しましたよ、って確約する書類だと思います。

 面倒くさいけど、明日中に終わらせます。めんどいけど。

 

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 すやぴっぴ