兎は地球で床に就く

システムエンジニア予定の無職ニートブログ

ニート日記

 こんばんは。InDexです。

 適当に近況を書いていきます。

 

ニート街道驀進中

 6月にバイトを辞めてから早2カ月、ニート街道を再び驀進している。

 就活の方は全然進んでいない。

 理由はめんどいから、ただそれだけ。

 7,8,9月は求人が多い傾向にあるらしいけど、それでもやってない。

 理由はめんどいから。

 うーむ、屑やね。

 屑的思考。

 でもま、そろそろ動かねぇとやべーわな。

 うむ。

 家族から「これいいんじゃね」的求人を渡されたので、とりあえず応募だけしてみるか。

 就活状況が真っ新なままだと実家の居心地悪いしな。

 証明写真撮って、履歴書書いて、封筒用意して。

 そんで、そのタスク終わった後はハロワで求人を眺めるフェーズに入ろう。

 うむうむ。

 動け、動いて動いて動くのじゃ。

 

変に意地を張る人間

 先日、ちいかわの映画を見に行った。

 ちいかわ自体はTwitterで流れてくる情報や「ひとりごつ」という歌詞の主題歌がある、くらいの認識しかない。

 とはいえ「オデ」やら「でかつよ」やら「モモンガの正体」やら、バズった内容はそこそこ網羅していると思う。

 もぐらコロッケやらマレーグマやらも知っているので、映画を見に行った家族よりはかなり知識量で勝っているだろう。

 まあ、Twitterで知った知識をひけらかす人間というのは、傍から見れば痛々しいことこの上ないので沈黙がベストなのだけれども。

 

 本題に移ろう。

 ちいかわの映画を見終わり、私はセイレーンの歌にハマった。

 「おいし~い屋台がて~んこもり~」から始まる歌で、正式名称は島の歌、という名前らしい。

 声優の鈴木みのりさんの声がこれまた良くて、マクロスΔの「風は予告なく吹く」を未だに聴く身としてはハマらない方が不自然とも言えた。

 さて問題は、私がこの島の歌にハマりすぎたのが原因だ。

 

 映画を見に行った翌日、私と母と姉はお盆なので祖父母の家に行った。

 事件はこの向かう道中、車内で起こる。

 私は昨日見た映画の影響で、ずっと島の歌を口ずさんでいた。

 うろ覚えな点もあり、当時は「おいし~い屋台がて~んこもり~ からあげ おかずに じゃがバタ~」という間違った歌詞を歌っていた。

 自分自身、誤った歌詞を歌っているという認識があったため、車内で気になった私は音源を流し始めた。

 島の歌。

 鈴木みのりさんが歌う、透き通る大海を思わせる声音が車内を包み込む。

 やっぱええな、フレイアはよ(最近までフレイヤだと勘違いしてた)。

 なんてことを思っていると、島の歌が流れ終わる。

 ううん、最高やね。

 最後にそう思い、また島の歌が流れ始める。

 リピート再生していたので何度も流れるのだ。

 

 たぶん、というかこれが原因だった。

 私は祖父母の家に向かう道中、20分ほど連続で島の歌のみを流し続けた。

 島の歌は1分とちょっとくらいしかない曲なので、大体20回弱は流れたと思う。

 ノリノリの私とは対称的に、隣に座る母親の反応は冷ややかなものだった。

「頭痛くなってきた」

 わざとらしくため息を吐きながら、母は不機嫌そうにそう独り言ちる。

 

 いやこれアレだな。

 書いてて思ったけど自分が悪いな。

 頭痛いとか言ってたんだから止めりゃあ良かったんだわな。

 ここで変に意地を張らず、素直に止めてごめんなさいしてれば良かったんだわ。

 

 うん。

 いくら気に入っている曲だからと言って、極度に閉鎖的な環境でやっちゃいけない所業だわね。

 はい。

 

 

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 すやっぴー!!!

iPhone iPadの充電ができなくなったそこの自分へ

 こんばんは。InDexです。

 5年ほど愛用しているiPadの充電ができなくなりました。

 

 気付いたのは先月くらい。

 Type-Cを充電ポートに挿してもうんともすんとも言わない事案が発生。

 こりゃあ、遂に壊れたか?と思いつつ何度か抜き差ししてみる。

 iPadの画面、右上に雷マークが出ていたので充電ができていることを確認。

 ふぅ、何とかなったか。

 

 これを何回か、何十回か繰り返す。

 軽く調べ、再起動をするといいかもしれない、なんて話や、別の充電器でも試してみ、なんて話も聞きつつ、日々を過ごす。

 

 そしてつい先日、あらゆる手段を尽くしても遂に充電ができなくなる。

 これはそんなシーンに直面した自分への備忘録である。

 

 さて、充電ができないということは、色々と原因が考えられる。

 iPad本体の問題、充電器の問題、etc,etc。

 

 今回はiPad本体に原因があると分かったので、それに対する対応を記載する。

 

 充電ができない、とは、とどのつまりiPadのドックコネクタに異常があるということ、もしくはiPad本体の基盤に問題があることを示している。

 詳しくは省くが、私の事案は基盤ではなく、ドックコネクタに異常がある、という結論に達した。

 

 なんか面倒くさくなってきたので結論だけ記す。

 

 iPadのMagic Keyboardの使え、である。

 iPadのドックコネクタが使えないのなら、別の方法で充電すればいい、という発想だ。

 

 これに関して注意だが、キーボードは純正品を使え、ということだ。

 純正品はSmart Connectというワイヤレス充電ができる機能があるが、他の企業が出している類似品はその機能が付いていない。

 つまり、類似品では充電ができない、ということだ。

 

 また、なぜまじっくきーぼーどを買え、という結論に至ったのかというと、修理代と比べて安価だからだ。

 

 ドックコネクタの修理は、電話で3社に問い合わせたところ、平均して2万円以上は必ずかかる。

 恐らくappleの正規のルートの修理だとその上をいくだろうことは想像に難くない。

 

 それに対し、まじっくきーぼーどは中古品で買うと1万円から2万円という価格帯で抑えられる。

 修理に比べるとだいぶ安価なのだ。

 

 うん。

 そゆこと。

 まじっくきーぼーど買おう。

 んね。

 

 

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 んねんね。

あれから

 こんばんは。InDexです。

 梅雨も過ぎ本格的な夏が到来してきましたね。

 エアコンなしで生活なんて考えられない気候です。

 欧州の灼熱を対岸の火事のように眺めていたあの頃はもうありません。

 というわけで、前の記事以降の近況報告といきましょうか。

 

 えー、まあ、肛門周囲膿瘍についての経過報告といこうか。

 先月の6月22日に痛みが発症してから約1カ月、経過は順調だ。

 肛門専門のクリニックにかかり、痛み止めと化膿に効く薬を服用することで膿はかなり改善された。

 寝がえりや呼吸でさえ痛みが走るほどの重症だったのに、今では痛みなんて殆どない。

 たまに違和感を感じるくらいで、痛み自体は無いと言ってもいい。

 それくらい快方に向かっている。

 

 ただし、肛門周囲膿瘍で出来たトンネルは依然として肛門にあるのが現状だ。

 快方には向かっているが、完治はまだまだ遠い、というのが正確な見立てだろうか。

 

 今はただ、下痢をしないような規則正しい食生活を心掛け、薬を忘れずに飲むような生活をしている。

 これを続ければまあ、いい感じになるだろう。

 うん。

 

 さて、じゃあ次の話をしようか。

 病気がよくなってきたのなら、別の問題が再浮上してくる。

 

 就活だ。

 

 私は6月、建設系の会社から内定を貰ってアルバイトを辞め、正社員として働く予定だった。

 そこに肛門周囲膿瘍という病気を発病してしまい、入社やら引っ越しやらは全ておじゃんになってしまった。

 

 なんかめんどくなったのでここで記事は終了。

 最近日光に当たってないからなのか、一日中ひたすらに気怠い。

 肛門に悪いと思ってほとんど運動もしてないのも拍車をかけているかもしれない。

 プランクだけはやってるけども。

 今んとこ1分30秒が最高記録。

 いえい。

 

 

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 そういや今季アニメはなかなか豊作ですな。

内定辞退、という未来

 こんばんは。InDexです。えば、肛門とは別の場所にもう一つ穴ができる、という病気。

 将来的に

 内定辞退の可能性が見えてきた、という話です。

 

 肛門周囲膿漏とは痔ろうの前段階の病気だ。

 簡単に言は大腸がんのリスクもあるかもしれない、割と重い病気だと思う。

 

 今の現況は、宮城の会社に内定が決まり、引っ越し先のアパートをどれにしようか、と考える段階にある。

 けれどそこに、降って沸いた肛門周囲膿漏という病気。

 これは入社日をズラさなければならないか、と思ったが、家族に別方向の意見を貰った。

 

「一人で何とかできんの?」

 

 言われたことを圧縮すればこんなこと。

 まあ、そこそこ重い病気に罹患して、また再発でもすれば入院は免れない。

 その時、家族のケアをフットワーク軽く受けられるのは実家暮らしでしょ、という話。

 

 病気について補足すると、肛門周囲膿漏とは、便が緩い人、日常的に下痢しやすい人が罹患しやすい病気だ。

 私は子供の頃から下痢をしやすく、胃が弱い体質だ。

 肛門周囲膿漏になったのもさもありなん、と言った感じだ。

 そのため、今回の肛門周囲膿漏が完治したとしても、慢性的な下痢をしている以上、再発のリスクは高い、という話だ。

 また、肛門周囲膿漏を繰り返し発病していると、痔ろうのリスクもさらに高まる。

 そう考えると、私の未来の肛門は問題だらけに思える。

 家族に言われたことは、こういった背景も含まれる。

 

 まあ、これに関して結局は、私がどう思うかが一番大事なわけだ。

 私が宮城に行くと家族をどうにか説得すればいい話なのだが、実際のところ、内定を辞退すべきかそのまま入社すべきか、その如何について私はどう思っているのか。

 

 うん、正直辞退したいっす。

 

 と、言うのもね、恐らく宮城の会社に行ったとして、辞める確率が高いからだ。

 会社の業種は建築系で、扱う仕事の種類は図面を引き、顧客とお話して積算する仕事だ。

 私は数字に弱いし、図面なんてやったこともないし、お話するのは苦手だしで、かなりハードルの高い仕事でもある。

 だが、病気に罹る前は未経験だけど、キャリアを積む最後のチャンスだから頑張ろう、とも考えていた。

 前向きに考えてはいたのだが、考えないようにしていた懸念を以下に書いていく。

 

・賞与は試用期間を含めない(貰えるのは入社してから1年後)

→求人票には3カ月分と書いてあったが、面談では急に2カ月と言われた

・宮城に友人はいない

→数少ない地元の友達から離れるので、たまに会って飲む、みたいなことができなくなる

・一人暮らしは食事、洗濯の用意が必要で、家賃を払う必要もある

→生涯独身と考えると、必要のない出費が多くなる

 

 と、まあ、考え出せばキリがないが、会社への不信や一人暮らしのデメリットが大きい、ということを心のどこかで考えていた。

 だからまあ、うん。

 正直勿体ないけれど、今のところ天秤は内定辞退の方向に傾いている。

 

 とはいえ来週も病院に行かなければならないので、その辺も含め考えていきたいと思う。

 

 

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 すやっぴー。

肛門周囲膿瘍!?負けるな登山部!

 こんばんは。InDexです。

 えー、肛門に由来するわちゃわちゃ三部作、遂に完結です。

 

 結論から言いましょう。

 タイトル通り、私の痛みの原因は〝肛門周囲膿漏〟なるものでした。

 正直、イボ痔やら切れ痔やら痔ろうやら、最悪は大腸がんを想定していた私にとっては青天の霹靂でした。

 

 平たく言えば、肛門周囲膿漏は肛門の近くにバイパスができてしまい、そこに膿が溜まる症状だそうです。

 基本的に膿が自然に消えるということはなく、粉瘤的な部分が破裂して膿が出るか、該当箇所を切開して押し出すかして膿を出すしかありません。

 そのため、肛門周囲膿漏の症状が出た場合は、切開による押し出しか、自然に破裂するのを待つ、この二つが考えられます。

 私の場合は、膿を散らす(薬によっては膿をどうにかできるかもしれんらしい)薬を服用して経過観察を行い、その後切開するかどうかを考えるそうです。

 

 で、ここが一番重要なんですが、肛門周囲膿漏とはバイパスができ、そこに膿が溜まる症状と説明しましたが、このバイパスがお尻の皮膚を突き破ることがあるそうです。

 まあ、バイパスが皮膚を突き破ることで膿が出て、症状が緩和するにはするのですが、膿が出きった後、バイパスがそのままになってしまうことがあるそうです。

 で、バイパスと肛門、二つの穴が常時できてしまう状況、これを痔ろうというそうです。

 つまり、肛門周囲膿漏とは痔ろうの一つ手前、とも言えるわけです。

 

 とまあ、ここまでが肛門周囲膿漏の真面目な話。

 ここから体験談的な感じで綴っていこうと思います。

 

 えー、時刻は朝、いつもより30分ほど早く起床。

 これから行く病院は初診ということもあり、時間に余裕を持って行こうと考え、グーグルマップの所要時間+20分程度を想定。

 通勤ラッシュにぶち当たったということもあり、グーグルマップの想定をやや超過したものの、予約の時間まで20分は余裕を持てた。

 されど、一つトラブルが起きる。

 端的に言って、めちゃくちゃ漏れそうだった。

 病院が開くまで残り5分ほどになっていたが、うんち君はすぐ傍まで来ていた。

 待てない。

 ひとしきり悩んだ後、私はそう決意し、近くのコンビニを調べそこに直行することに。

 しかし、グーグルマップで一瞬見ただけの経路を覚えられるわけもなく、当て推量のような形で車を走らせる羽目になる。

 当然というか予定調和というか、走らせた先にコンビニの姿は見えない。

 道幅の狭い住宅街が眼前に広がるのみ。

 私の尊厳もここまでか──

 そう諦めそうになった瞬間、瞳は捉える。

 敷地の周辺に立ち並ぶ木々、整備された広い砂地、そして、遊具。

 児童公園、だ。

 降って沸いた幸運に感謝しながら、車を路肩に止め、トイレへと駆け込んでいく。

 多目的トイレと男女のトイレの二種類があった。

 何となく、多目的トイレの方が広く設備も整ってそうだったのでそちらを選ぶ。

 しかし、なぜか鍵がかからなかったので断念。

 尻の具合は最高潮かつ最悪に。

 既にうんち君は舞台袖、いや、足先がもうカーテンから飛び出ている。

 私は公園トイレの杜撰さに怒りを覚え、うんち君の逸りに焦りを覚えながら男子トイレへと駆け込んだ。

 そのトイレに大便用のトイレは一つしかなかったが、公園に人っ子は一人もいなかったので独壇場。

 紙の量も潤沢。

 排便の準備は十全に整っていた。

 私はズボンを一気に脱ぎ捨て、和式のトイレに射程を定める。

 が、ここで気付く。

 ここも鍵がかからない。

 スライド式の鍵だったが、かみ合わせが悪いのか最奥にまではいかない。

 このトイレはなんやねんマジで!

 心中で絶叫していると、

「あっ──」

 軟らかで緩いうんち君がドバーッと出ました、とさ……。

 

 はてさて、うんち君が出て良かったということで病院パートへ突入。

 予約の時間を2分ほど遅れつつも何とか辿り着く。

 その後受付で手続きを済ませ少し待った後私の出番が来た。

 担当の医者はかなり年配の方だった。

 良く言えば大ベテラン、悪く言えば耄碌を心配してしまう、そんな感じの年齢だった。

 私はやや不安を胸に抱えつつ、どんな症状か、どんな薬を服用しているか、などの問診を終える。

 医者の語り口調は実に温和で、非常に相手を安心させる雰囲気だった。

 耄碌、なんて単語が過った自分が恥ずかしい。

 その後、触診に移った。

 私はうろ覚えの記憶で、大腸検査のカメラを入れるのはめちゃくちゃ辛い、という情報を知っていたので、痔の疑いのある肛門の触診はめちゃくちゃ痛いのでは?と恐れていた。

 けれど、受け付けが終わった後に貰ったパンフレットに、触診に殆ど痛みはありません、と記載されていたこともあり、少しだけ期待していた。

 

 が、めちゃくちゃ辛かった!!!!!

 

 うん、痛みはなかった。

 痛くはなかったのだけれど、辛い。

 ただひたすらに辛かった。

 異物が肛門に侵入してくる感触があんなに辛いなんて私は初めて実感した。

 赤ちゃんの肛門を見る用の、一番小さいクスコ(?)的な奴も入れて中の様子を見られたのだけど、それでもめちゃくちゃ辛かった。

 赤ちゃん用でなかったのなら一体どうなっていたのか。

 というかそもそも、成人用の奴があるのか?

 それは分からない。

 

 一通り触診が終わったのか、私は解放された。

 その時点で既に這う這うの体だったのは言うまでもない。

 今日はこれで終わりか、なんて思っていると、

「白血球量が知りたいから採血するね」

 と言われる。

 あばー。

 と、言うのも、肛門周囲膿漏になると炎症が起きる。

 炎症が起きると、白血球が解決しようと増多する。

 その増多の量で、炎症の程度が大きいのか小さいのか分かり、どれほどの膿の規模なのかが分かるらしい。

 なるほどねぇ、ふむふむ。

 けれど、一つ問題が起きる。

 私は自分の血が大の苦手なのだ。

 なぜかって、血液とは自分の命の源そのものだからだ。

 心臓やら脳やら、重要な臓器、器官に目がいきがちだが、血液がなければそれらは活動できない。

 血は流れ過ぎれば死んでしまうのだ。

 だからなのか、そもそも血液が生来苦手なのかは定かではないがまあ、血は苦手なのだ。

 マジかぁ、と降って沸いた不運を嘆きつつ、その時を待った。

 自分の番号が呼ばれ、処置室へ。

 採血を行う看護師が緊張緩和のためか色々と話しかけてくれたが、採血の恐怖でほとんど生返事しかできなかった。

 けどまあ、終わった。

 何とか、終わった。

 漏れそうな大便、肛門の苦痛、採血と、なかなかに大変な一日だった。

 

 さてまあ、とりあえず膿を抑える薬やらロキソニンを処方してもらったのでそれらを服用し、三日後にまた来院する運びになった。

 その間に膿が破裂することもあるらしいが、その時は驚かないで冷静になって欲しい、的なことを言われた。

 どうなるんでしょうねぇ、一体……。

 

 

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 ロキソニンのおかげか、痛みはだいぶ軽減されてる。

痔になって何日か後に行く

 こんばんは。InDexです。

 注入タイプのボラギノールを買ってきました。

 

 1500円くらいのを買いました。

 開封してみると、個包装になって10個分入っていました。

 たぶん、肛門というデリケートな部分、便を排出する箇所、という点もあって個包装なんだろうな。

 これを使い回すとなると衛生的にアウツ、ってのが個包装の理由でしょうね。

 

 で、いざ袋を開け、ボラギノールのキャップを取る。

 腹の部分を押すと口の部分からにゅっと軟膏が出てきた。

 滑りをよくするために少しだけ出して、口周辺をぬりぬりする。

 さて、それじゃあ早速肛門へと入れよう。

 よっこらせ、と片手で尻を開けっぴろげ、もう片方の手でボラギノールを手に取る。

 ボラギノールを尻の穴の入り口へと触れさせた。

 いつもは感じない痛みというか、妙な感触が伝わってくる。

 一言で言えば、鈍痛。

 恐らく、ボラギノールの注入部分を入れればさらなる鈍痛が返ってくるはず。

 でも、その痛みを乗り越えなければ肛門の炎症は改善しない。

 私は覚悟を決め、恐れを自覚しながらもボラギノールを前進させた。

「ぐっ……」

 出すはずの部位に入れるという逆の行為。

 想定通り鈍痛が返ってきたが、痛み自体の種類は初めての感覚だった。

 ここで一つ、ボラギノールの大きさについて説明しよう。

 注入タイプのボラギノールは、約5cm。

 手の平に余裕で収まるくらいの大きさだ。

 注入するノズル部分に関しては、全体から2cmほど引いて3cmほど。

 爪くらいの大きさという、極々小さな形なのだ。

 これが痔ではない時、平常時であれば痛みなんて感じず、ただただ不快感を覚えるだけだったのだろうけれど、今は痔真っ只中。

 ボラギノールは、蜂の針へと激変する。

「うぐっ、ぐぅ……」

 呻きながら、私はゆっくりと、時に止まりつつ、ボラギノールを中へと押し進めていく。

 痛い。

 本当に、痛い。

 また、痛さと同時に不安も大きくなっていく。

 肛門から伝わってくる痛みの大きさに、「これもっと奥に入れたら悪化するんじゃないか?」という懸念が沸きだした。

 どうしよう。

 ここからさらに進めていいのか。

 一通り悩んだ後、私は決める。

 やめよう。

 こんだけ痛いのなら、今注入できた部分で満足しよう。

 私はそこでボラギノールを注入することにした。

 腹の部分を押し、にゅっと軟膏が出てくる。

 肛門、というより腹の下のような場所に何かが注入される感覚。

 気持ちのいい感覚ではないが、痛みを覚えるほどではなかった。

 ひとしきり全てを出し終わり、ようやくボラギノールを取り出せた。

 さて、初めてのボラギノールはどうだったのか、というと、たぶん失敗だった。

 というのも、軟膏は尻の穴の奥、肛門に収まらなければならないのに、その殆どが肛門の入り口に出てきてしまったからだ。

 まあ、肛門の蠕動もあって出てきてしまった部分はあるのだろうけれど、私は途中で注入をやめてしまっている。

 その不安、恐怖を乗り越えなければ、ボラギノールはきちんと注入できないと思い知らされた。

 

 以上が、私の痔に伴うボラギノールの初体験だ。

 

 で、今、注入から10時間以上経過したが、痛みは健在で軽くなっている感じすらない。

 こりゃあいよいよ病院だな、ということで、近くにある(まあ近くはなかったけど)肛門の病院を予約しました。

 そこに受診してまあ、明らかになる訳です。

 そもそも私の患ってる症状が痔なのかどうか。

 痔ではなく単に炎症を起こして腫れているだけなのか。

 それとも痔よりも酷い症状なのか。

 明らかになるんでしょう。

 たぶん、恐らく、きっと。

 まあ、予約した病院は消化器系とかではなく、肛門専門の病院なので、信頼は置いています。

 さあ、どうなるんでしょうか!

 続報を待て!!!

 

 

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 常に小さな鈍痛をずっと感じてるので寝つきがすこぶる悪くなるねんな。

たぶん、痔

 こんばんは。InDexです。

 

 辛いのが好きなんだよな。

 つっても度が過ぎた辛さのMAX ENDとかそういうのは無理で、旨味がきちんと感じられる程度の辛さがまー、好きで。

 けどよ、ここが世の不条理っていうか、ままならなさなんだけども。

 舌が美味しく感じられても、肛門はそうは思うかな、と言った仕儀でありまして。

 

 や、何が言いたいかって、辛くて美味しくても、翌日は肛門激痛地獄って話。

 

 うん。

 こう、成人してもうだいぶ経ったし、腰やら膝やらの痛みを感じるくらい年輪を重ねている訳で、だからさ、体を労わろう、という気持ちも大きくなってね、辛い物を食べるとしても、主な辛み成分となる後入れオイルみたいなものは多少控えめにしてかけるようにしてるのよ。

 私の好きな辛い食べ物、冷凍の蒙古タンメンにも辛い後入れオイルが付属されている。

 それを先週の土曜に食しまして、当然後入れオイルは3分の1程度でね。

 

 うん。

 問題はここからだ。

 いつもなら、辛い物を食べた翌日は肛門がヒリヒリしてトイレが地獄になるくらいで済むのよ。

 けど、今回ばかりは様相が違った。

 

 翌日、予想した通り肛門に痛みを感じる。

 トイレで下痢をする。

 ここまでは想定内。

 しかし、座ったり立ち上がる時、肛門に痛みが走ることに気付く。

 けれど、明日になれば治るっしょ、と楽観的に考え飲酒へ。

 

 この日は父の日であり、労いも含めて家族全員に寿司が用意された。

 飲酒と寿司、最強の組み合わせであり、夕食時を私は待ち望んでいた。

 けれど、おかしい。

 寿司は美味しくないし、いつもの半分程度の飲酒量で体が限界を訴えている。

 私は体の指令に従い、消化不良感ながら飲酒を途中で止める。

 

 その後、妙に体の調子が悪いことに気付く。

 腹の調子は悪く、小さいながらも吐き気がある。

 ふと、肛門の痛みが脳裏をよぎる。

 まさか、これが原因?

 いやいや、私はかぶりを振ってその考えを追い出す。

 今日はもう寝よう。

 普段より2時間早く就寝する。

 気持ち悪さ、落ち着かなさ、それらを感じつつも、やがて眠りに就けた。

 

 それから、1時間半後、目が覚める。

 気持ち悪さは倍増、いやそれよりも大きくなっていた。

 吐き気も比例して大きくなっており、トイレと自室を何度も往復する羽目になる。

 腹はぐるぐると気持ち悪く、吐き気が大きく、肛門は身じろぎするだけで鋭い痛みを訴える。

 

 気持ち悪い、吐きそう、痛い。

 この3つの無限ループ。

 いつもなら寝ているはずの就寝時間をとうに過ぎた頃、その時は訪れる。

 猛烈な便意が突如として襲い、私はトイレへと駆け込んだ。

 ズボンを下げ、パンツを脱ぎ、急ぎ尻を便座へと収める。

 ぬるい感触が体温にフィットし、私は肛門に力みを込める。

 

 ブリュリュットン!!!

 

 例えるのなら、数時間降り注ぐ雨の量を数秒に凝縮したような、そんな感じだった。

 弁を失った血管のように、一気に流れ出でた。

 大便だけに。

 

 それから。

 気持ち悪さ、吐き気のピークは過ぎ去り、肛門の痛みは未だあれど、何とか就寝することに成功した。

 明日には治ってる、よね。

 なんて、希望的観測を胸に抱えながら、意識は水底へと落ちていった。

 

 されど、翌日。

 肛門の痛みが倍増、いや、爆増していた。

 起床後、上体を起こした瞬間に走る鋭い痛み。

 刃物で付けた切り傷を無理やり開くような、そんな痛みだった。

 

 私は痛みが大きくならないよう、ゆっくりと動くことを心掛けながら起床後のルーティンをこなす。

 印象的だったのは、朝食が美味しくなかったこと。

 どう美味しくなかったのかというと、風邪の時のようなまずさではない。

 満腹の後に食べる食事のような、感じられる美味しさが限界まで削られたような、そんなまずさだった。

 

 それから、一挙手一投足に気を付けながら、この痛みへの理解が深まっていく。

 どうやら、立ち上がる時、太ももに力を入れた瞬間に痛みは最大化するらしい、ということ。

 どうやら、大便の際に力むと痛みはとんでもないことになるらしい、ということ。

 

 午前、午後、夕方になっても尚、痛みは全く衰えることなく健在だった。

 私はツルハドラッグに行ってボラギノールを買った。

 つい一昨日まで、ボラギノールなんて縁がないとすら思っていなかったのに。

 付け加えるなら、痔の時はぬるめのお湯に浸かるといいらしい、ということも学んだ。

 ただ、一つだけ、間違えたことがある。

 私の買ったボラギノール軟膏Aは皮膚表面に塗布する用途であり、穴の中に入れるタイプはまた別だということ。

 まあ、明日の具合を見て買うかどうか検討しよう。

 

 さて、ここまで何気なく〝痔〟というワードを使っているが、私は本当に痔なのだろうか。

 うん。

 たぶん、痔。

 

 イボ痔やら痔ろうやら、痔にも種類があることは知っていたので、iPhone11 Proの高解像度カメラで肛門の具合を観察してみることに。

 

 全く分からんかった。

 どことなくいつもより色が悪い気もするが、平常時の肛門を私は知らない。

 

 まあ、なにはともあれ、まとめに入ろう。

 

 痔の時に飲酒は危険。

 飲酒の気持ち悪さと痔の痛みが混ざってとんでもない体調不良を引き起こす。

 

 うん。

 えと。

 そうだな。

 頼みます。

 神様。

 明日になったら肛門の状態が好転していますように。

 それも大きく、でかく、めっちゃ。

 なんなら完治しちゃってても大丈夫です。

 本当に、お願いします。

 

 

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 ケツがいてぇよぉ😭