こんばんは。InDexです。
今晩は最悪の1月1日、元旦の話をしていきます。
まぁ、今日の話なんですけど。
端的に言ってしまえば、全てが上手くいかない日でした。
上手くいかない点を3つにまとめましょう。
※現在酒に酔ってるのでいつも以上に支離滅裂な乱文になってる可能性があります。
1:意思の疎通、仕事の準備がされていない
1月1日は仕事が少ない日です。いつもはある仕事がないので人員はかなり制限されています。
なので、いつもは午後ある仕事が午前に前倒しになっていたりと、やや変則的な仕事になっているんですね。
で、その変則的なのが災いしたのか、仕事の前準備がグダグダだったのです。
簡単に言えば、出荷する数量が不明瞭で、用意された容器やら蓋やら何やらかんやらが全て間違っていたのです。
もう何から手を付けていいのか分からず右往左往する私たち。
しかし無情にも時間は過ぎていく……。
いつも通りの仕事に取り掛かれるまで1時間強の時間を要しました。
仕事は少なくとも、取り掛かるのが遅れに遅れたのでもうゴミでした。
2:パートのおばちゃんに怒られまくる
これはそのままです。
パートのおばちゃんに怒られまくりです。
新年早々幸先が悪いなぁ、と思います。
しかしですね、このパートのおばちゃん。本当にウザいんですよ。自分の非を認めない悪癖と、人のミスを光の速度で周囲に伝達しまくる悪癖を持つモンスターなんですよね。
もうゴミですよコイツ。
メンタルボッコボッコだったのでそのパートのおばちゃんに謝ろうかな……と思ったんですが、その後さらに自分のミスが発覚し、またしてもおばちゃんに怒られました。
もう私教えないからね!!はぁ……。
と、分かりやすくため息を演出してくれました。
いや、分かってます。仕事のミスをした私が悪いのは。ですが、そのミスを周囲に喧伝し、本人の目の前でため息を吐くってどうなんでしょうか。
なんというか、この人は単純に人間として嫌いだな、って思いました。
なので、謝る気が一気に失せました。
もう謝らなくていいや!!となりました。
これは余談なのですが、そのおばちゃんに何かを尋ねたこれまたおばちゃんがいました。
尋ねたおばちゃんは悪癖おばちゃんに無視されました。
私は尋ねたおばちゃんが可哀想だなぁ、と思いました。
しかしその数時間後、悪癖おばちゃんが尋ねたおばちゃんの荷物を運ぶのを手伝っていました。
私は分かりました。リカバリーもしっかりしてるんだなぁ……って。
分かります。これは私が事実を曲解し、おばちゃんの心情を悪くとっているのだと。
でも、私はパートのおばちゃんが大嫌いです。それだけが事実です。
早く辞めねぇかなあのBBA。
3:恩を仇で返す屑な俺
今日は仕事が少ないのですが、その分人員が少ない、とは先ほど前述した通りです。
ですが、遅れに遅れた生産スピードのせいで普通に残業するはめになりました。
これに見かねた私の優しく有能な方の上司が自らの仕事を放棄してまで私の部門の仕事を手伝ってくれました。
ここで1つ重要なことを言っておきます。
今日ここまで仕事が遅れたのは午前の仕事が遅延したせい、もあります。
もう1つの遅れた理由は午後にやるはずだった仕事をパートの人がバックレて私にしわ寄せがきたせいです。
加えて言うならバックレたのは2人で、その内の1人が悪癖パートBBAです。もう、コイツに私は罪悪感は沸きませんよ。だってゴミなんだもん。
話は戻ります。
優しい有能上司が手伝ってくれて私は感謝の気持ちでいっぱいでした。
そして有能上司が手伝ってくれた仕事が終わった後、私は退勤しました。
まだ、仕事が残っているのに、です。
ちなみに私が属する仕事が終わらなければ有能上司は帰れません。
なので私という人員が抜けたことで、有能上司はより退勤時間が遅くなったんですね。
私は恩を仇で返したわけです。
元々メンタルが豆腐な上にチキンなので罪悪感でいっぱいになりました。
俺は、あのバックレた2人のパートと同じじゃねぇか!!
と後悔でいっぱいになりました。
でもですね、注釈を一つ加えると、残った1つの仕事は、まだ教わっておらず、とても助力叶わない仕事だったんです。
まぁそれでもできることはあったでしょう。今のは退勤の建前です。
ごめん有能上司さん。俺はあの2人のパートと同じようにゴミだよ。
散々な年始
というわけで1月1日は最悪な始まり方で幕が上がりました。
まぁ、でも、1月1日が最悪だったから、と言っても2022年が丸々最悪、というわけではないでしょう。
1日はその日に限り、1年は1日1日の集合体が1年になるのです。
まぁでも、あれです。
有能上司への後ろめたさが今でも引きずっているので、これからは有能上司に仕事が何かないか積極的に請いたいと思います。
有能上司とはそれなりに親交があるのでまだ縁は切りたくないのです。
とはいっても、今回の一件で信頼は地に堕ちたと思うので22年は必死にこの信頼を回復したいと思います。
ほんまに。
はい。
というわけで皆々様。
ここらで兎は床に就かせていただきます。
の、前に。
皆さんは初夢で何を見ましたか?
私はですね。
風俗の待合室で大学時代のゼミの友人に会う夢を見ました。なんででしょうね。
22年にまた会うのでしょうか。ないでしょうね。その友人は遠く離れた地で就職したのですから。
私だけに分かるように書いておくと、その仲間は「わ○さん」です。
それでは皆様。よき22年をば。