こんばんは。InDexです。
酒って怖いです。それはもう、ずいぶん前から知っているんですが、手放せないでいる。それがお酒です。
依存性が高いです。依存を依存とも気づかずに飲んでいます。
今日は休日なので安心しておねんねしていたんですが、起床時間はなんと10時30分です。ベッドから重い腰を上げたのがさらに11時。
たぶん酒を飲んでいなければここまで寝ることはなかったでしょう。
今日も気づけば既に15時過ぎです。
休日の1日加速度は異常です。
休日加速度、と名付けますかね。
昨晩も酒を飲むつもりはなかったんですよ。
でも、仕事から帰ってきたら飲酒の欲望がでてきてしまって……。
気づけば何の抑止力もなく、何の抵抗もなく、ハイボールをぐびぐび飲んでしまいました。
酒を飲むと大抵のことはできなくなってしまうので、逆に何もしなくていいんだ、と安心して怠けられるんですよね……。
本当なら買ってきたアルセウスをプレイするつもりだったのに……。グダグダと何もせずにその日を過ごしました。
何なら転職サイトを巡回することも考えていました。
そうそう、転職に関してなんですけど、昨日ちょっと心が揺れる出来事が起こりましてね……。
昨日職場の上司に私を責任者に育てるための教育にシフトしていく旨を話されました。
責任者です。責任者ってことはつまり、主任の立場になるってことです。
どうやら私の職場はもうじきそこそこ規模のでかい異動が起こるらしく、空いた穴に私があてがわれる予定らしいんですよね。
仕事における昇進の1つに、運とタイミングがあります。
例えば課長が退職、もしくは異動により、課長の席が空白になり、係長だった人がそこに収まる、みたいな感じです。
私の場合も同様ですね。
つまり何が言いたいかっていうと、なんでこんなに辞めたい俺に、都合よく昇進街道が開かれてるの?ってことです。
しかも、しかもですよ。
私が勤めている職場はですね、そこそこ上司が現場にいるんですよ。
私以外の同期が勤めている職場の方は上司が現場に大抵おらず、その辺を移動して回ったり本部に在籍しているそうです。
だから通常であれば、電話でしか上司に指示を仰ぐことしか困ったときの方法はないんですけど、私の場合、事務所に行けば上司に指示を仰げるんですよね。
な~~~~~んかこれだけを聞くとさぁ、環境良さそうに思えるじゃないですか。
でも繁忙期はクソ忙しくなるんですよ。
1年の間に5回くらいあります。
その繁忙期は出勤時間も早くなるし(6時出勤とか)退勤時間は長くなるし(19時以上)、いいことがほとんどないんですよ。
辛いことしかないんですよ。
助けて。
でもですね、少なくとも出世の道は約束されたようなものなので、そこそこの地位は手に入れられるんですよ。
この地位が手に入れられれば、両親は喜ぶだろうし、収入もそこそこ期待できるんですよ。
正直、大人として、社会人として”普通”の成功を求めるのならば、頑張って、我慢して、この仕事を続けていけばいいんですよ。
人との折衝もしなければならないので人間力も上がるでしょうし、年齢相応の皺を刻んだ大人になれると思うんですよ。
でも俺はそんなの望んでないんですよ。
仕事きついんですよ。
別に上の立場に立たなくてもいいんですよ。
びえええええええええん。
昨日転職は続けます!(キリッ)みたいなこと言いましたけど!!
もうわかんないですよぉ……。
こんな板挟みで苦しんでいるので酒に逃げちゃうんですよぉ……。
将来への不安を感じずに日々を生きていきたい……。
……グビグビ。
久々に食べた蒙古タンメン中本
話題を急変させます。
これ以上何か言ってもしゃあなさそうなんで。
久々に蒙古タンメン食べたんですよ。
まぁ、実のところ、カップラーメン型の奴は食べるの初見なんですよね(テヘペロ)
私が大学時代よく食べていたのは冷凍食品として売られている蒙古タンメンなんですよ。
カップラーメンの方はラーメンのスープに麺が絡んでるんですけど、冷凍食品の方は油そばみたいにスープじゃないんですよね。
なので同じ蒙古タンメンでも、同じではないぞ!!って感じです。クソ雑な説明で申し訳ないんですけど、まぁ、違うんですよ。
で、カップラーメンの蒙古タンメンはどうだったのかってことなんですけど、まぁそこそこ美味かったです。
でも冷凍食品の方が好みですね。
麺の太さがカップラーメンの方は細いってのもマイナスポイントですね。私は中太麺が好きなんですよ。
ちなみに辛さを調節する特性ソースはちょっとしかかけていません。
あんまりかけすぎるとケツが爆発して職場が辛味うんちまみれになってしまうんで。
仕事してるとこういう制約があるのも嫌やねんな。
大学時代はソースの4分の3くらいかけて、次の日ケツからフィーバータイムってのがいつもの流れでした。
あの頃は休日が豊富にあったのであんな無茶ができていたんやなぁ……(遠い目)。
と、いうわけで、学生さんよぉ……。
好きな時に蒙古タンメン(冷凍の奴)を食えるようになりなよ。
それが偉すぎず貧乏過ぎないいい立場ってもんだよ。
そんな日々を暮らしたいものだな……。
というわけで
ここらで兎は床に就かせていただきます。
今から昼寝します。おやすみ。