兎は地球で床に就く

システムエンジニア予定の無職ニートブログ

最近のアレコレ

 こんばんは。InDexです。

 ブログの更新も10日以上開いてしまいました。

 ブログに書く内容がないとかではなく、一応日々微妙なことはあったりなかったりなので更新自体はできたんですけど、単純に先延ばしにしていました。

 ただ、それだけです。

 なんというか、機を逸し続けていた最近です。

 その代わり、今日はたっぷりと、文量多めに書いていこうと思います。たぶん3000文字程度で終わるかな……?

 

訓練校終了まで残り1か月を切る

 このブログはそもそも、私が前職勤めていた工場での愚痴等々を書き綴るためにできたものです。

 しかし、工場を辞職したことですっかり目的を失った本ブログは右往左往しているのが現状です。

 そしてこのブログの大半を占めているであろう、職業訓練校でのアレコレも、あと1か月もしない内に終わってしまいます。

 思い返してみるにはまだ早いですが、振り返り0次会、ってな感じでちょっと振り返っていきますかね。

 確か訓練校に入校する前は不安と安堵がありました。

 不安は主に資格取得ができるのか、と、人間関係上手くできるのか、って点だったと思います。

 私は訓練校に入校する前まで資格が車の運転免許と漢検3級くらいしか無かったのでかなり不安を感じていました。

 それと、訓練校に在籍する人が全員自分より年下だったらどうしよう、という不安もありました。自分はこれまで年下と触れ合った機会が少なく、ほぼ後輩として社会集団に属していた時期が長かったので不安でした。

 実際は半数以上が自分より年上だったので杞憂だったんですが。

 この辺の自分が先輩になることの抵抗感はいつかどこかで解消しなければならない問題ですね。

 そうそう。解消しなければならない問題点として、訓練校に通い始めて浮き彫りになったことがあります。

 就活において謙虚は足枷になる、という点です。

 就活の面接で「私は○○をやっていました」に続けて「まぁ○○なんですけどね」と自分を卑下する発言をするのが癖だったんですが、就活という自分を売り込む場においては足枷、桎梏になるんですね。

 言われてみれば当然のことなんですが、体に染みついてしまった癖というものはなかなか拭い切れず、自分を卑下する発言をよくしていました。

 それは何も就活の面接だけでなく、日常生活でもよくやっていました。

 ちなみにその自分を卑下する傾向がある、というのは訓練校のキャリアコンサルタントの資格を保有する人に言われたのが切欠です。

 キャリアコンサルタントの資格を保有してるだけあって、的確に相手の弱点を見抜き、正確に打ち抜くのが上手いなぁ、と感心した覚えがあります。

 それ以降、日常生活でも卑下する発言は控えるように心がけるようになりました。

 なぜかというと、行き過ぎた謙虚さってのは、相手に対して面倒だ、と思われるからです。

 極端な例ですけど、メンヘラな人の自傷行為に似ています。

 メンヘラな人は自分をとことん罵倒します。公共の場で。

 そこに居合わせた人はもちろんメンヘラな人を励まします。しかしメンヘラな人はその言葉を素直に受け取りはしません。

 励ましていた人はその内面倒くさがるでしょう。

 こういうロジックです。

 そのためできるだけ卑下することはやめて、相手の言葉はできるだけ素直に受け取るように意識していきたいと思います。

 

最近の就活状況

 未だに内定0です。

 新卒枠を狙っているのでNNT、という言葉を使っておきましょうか。

 第二新卒という立場、秋採用という狭き門、そもそも志望理由やガクチカが足りない。顔がブサイク。

 こういった色々な弱点があり就活が困難なのは理解しています。

 しかし、既に30社近くエントリーしているのでそろそろ一つくらい内定が欲しいです。

 昨日面接を受けた会社はそこまで悪印象を抱かれなかったと感じるのでそこの内定がとりあえず欲しいです。

 いや待てよ。就活の面接って自分を売り込む場だよな。そこで悪印象を持たれなかっただけってダメだよな。

 自分を好印象に思ってもらわないことには内定なんて夢のまた夢の話だよな。

 やーばい。また変な思い違いをしていたかもしれん。これは望み薄かもしれんなぁ……。

 ちなみに選考状況は面接の結果待ち2つに、一次面接待ち1つ、という状況です。

 面接の結果待ちの片方は、1週間経過しても合格不合格の通知がこないのでサイレントかもしれません。つか、サイレントとして思えない。

 余談ですが、このサイレントかもしれない企業の面接がちょっとおかしかったんですよね。

 面接官は二人いまして、面接の序盤は片方が機嫌よく話してくれていたんですよ。

 でも面接が後半になるにつれ、どんどん片方の面接官の態度が厳しいものに変化していったんですよ。別に神経を逆撫でするようなセリフを吐いた覚えはないんですが、どこかに地雷があったのかなぁ……と遠い目をしています。

 もしかしたらどこかで地雷を踏んでしまったことが原因で通知がなくサイレントお祈りマンなんでしょうか……。

 そしてもう片方は二日前に面接を受けた所です。

 先ほど言った通り悪印象はないけれど無難に終わったところです。

 無難には終わったけど手応えがあったかと言われるとよく分かりません。

 もう面接の経験は割とあるので、逆に手応えがあるんだかないんだかよく分からない状態になっています。

 そこの会社は寮があって、なおかつ休日も多いので魅力的なんですよねぇ……。

 そして一次面接待ちの会社はとにかく選考が長期間に及ぶ会社なんですよね。

 もう2か月近くこの会社の選考を受けています。

 多分一次面接が受かったとしても、最終面接の日にちは11月下旬になると思います。

 まとめると、そんなにいい状況ではないです。

 二日前に受けた会社が通過していることを願うばかりです。

 

ここがおかしいよ訓練校

 ブログを書いていて思い出したんですが、訓練校の規則でおかしいやん、って点があります。

 まずは出席率の話です。

 私が受講している科目には、実技と座学があるのですが、そのどちらか一方でも出席率が8割切った場合、退校措置が取られます。

 これに関しては真面目に受けないと退校して貰うからねぇ、という訓練校側からのメッセージなんでしょうけど、これは如何なる理由に置いても、欠席、遅刻、早退扱いを受けるという点がおかしいと考えています。

 この如何なる理由ってのは、例えばインフルエンザとかコロナでも、忌引きでも就職活動の面接でも何でもダメです。

 訓練校は1日6コマのスケジュールで動いているのですが、就活の面接の為午前中来れなかった場合、午前中の3コマが消えます。

 これってなんだかおかしくありませんか。

 職業訓練校は就職することが第一の目的のはずです。

 それなのに就職活動をすると退校の危機に瀕するんですよ。

 私のように新卒枠を狙っている人間からしたら、多くの企業にエントリーしなければならないし、会社説明会を多数受けなければならないし。

 その分が差っ引かれる訳です。

 私はそろそろ8割切るんじゃないかなぁ、と考えています。

 就職させることが一番の目的なら、就職活動は授業免除にするべきだろ!訓練校!

 この辺は失業給付とか貰っている点や、無料の職業訓練校、ってことで、締め付けをやや強めにしないと悪用する人がいるから、とかそういったことなんでしょうね。

 はぁ、ほんまもう……。

 それともう一つ。ここがおかしい点があります。

 これは訓練校ではなく、失業給付についての話なんですが、私がWebセミナー(会社説明会)を1日受ける、ということで欠席した時のことです。

 当然6コマ分消えるわけですが、それに関しては諦めるしかありません。

 しかし、このWebセミナーを受講したことで、私の失業給付は1日分減りました。

 大体2500円くらい?失業給付が失われました。

 これに関しては、正当な理由なく欠席した場合、そういった措置が失業給付が1日減少する手続きになっているそうです。

 Webセミナー。つまり会社説明会は正当な理由ではないのです。

 たとえそれが選考に直結している場合であっても、それは正当な理由ではないのです。

 ちなみに、これが面接であった場合は正当な理由として失業給付が1日減少するなんてことにはならないそうです。

 どこに判断基準があるんだよ。

 マジで意味が分からなかったのでその日は1日中微妙に機嫌が悪かったと思います。

 講師の先生にちょっと愚痴ってしまい、変な空気になってしまったのがミスでしたね。

 どうしようもならない理不尽に関しては閉口するしかないですね。人に愚痴るのではなく、こうしてネットの海にでも流すのが適当でしょう。

 

結局のところの話

 さて、話は変わりますが、とは言ってもまだ職業訓練校の話なんですが。

 訓練校では取得できる資格がまぁまぁあります。

 私が受講した科目では取得が必須(必須とは言え受験するかは任意。必須ではないが必須と書類に記載されている)の資格が3つ。推奨されている資格が3つあります。

 先日受けたWebクリエイター能力認定試験も含め、私は必須と推奨されている全資格を取得することに成功しました。

 Webクリエイター能力認定試験に関してはちょっと怖い点もあるのでまだ気は抜けないんですが……。まぁ大丈夫でしょう。

 ここまでの資格を取得するにかかった費用は割と高いんですが、私の自己肯定感の向上には多少役立ってくれました。

 しかし、Office系のソフトは期限付きというか、2016年にリリースされたソフトの資格なので、この先10年くらいしたら持っていても微妙な資格になるんでしょうね。

 そう考えると気落ち感があります。

 やはり国家資格のITパスポートくらいが、10年経過してもまだ言える資格ですかね。

 まぁITパスポートはネット上の評価を見ると散々なのであまり胸を張って言える資格でもないんですが。ちなみに胸を張って云々に関しては、人には言わないように心がけています。これは悪い方向に舵を切った卑下ですからね……。

 と、いうわけで。

 職業訓練校に入校する前、できれば全部の資格を取得したいなぁ、と考えていましたが、無事に取得できてよかったです。

 

裏筋の話

 話は180度変化しますが、ちんちんの裏筋についての話をしていきましょう。

 これまでのブログの記事内で、散々ちんちんの裏筋について触れてきましたね。

 未だ。ちんちんの裏筋は完治していません。

 恐らくもう、ちんちんの裏筋は抉れたまま、切り口が入った部位はくっつくことがないのだろう、と諦めています。

 そこで私が考えた完治とまではいかなくとも、ちんちんの裏筋痛い痛い問題を解決する策とは……。

 傷を開いては傷を閉じて、を繰り返すことで、ちんちんの裏筋を強化していこう、という解決策です。

 傷というのは不思議なもので、何度も何度も同じ部位を怪我すると、いつのまにかそこだけ皮が分厚く変化するんですね。

 空手家の拳が分厚く硬いように、何度も怪我をして修復された箇所はそうした変化を遂げるのです。

 このロジックをちんちんの裏筋にも適用しよう、ということです。

 では具体的にどうすることでこの裏筋強化作戦を遂行するのか。

 最近私はふわとろ系のオナホを購入しました。

 私がこれまでに持っていたのはヴァージンループハードだったため、ちんちんの裏筋には驚異的なダメージが入っていたわけです。

 そのため、驚異的なダメージを叩き出すことなく、優しい刺激を持ってちんちんを強化していこうと考えたわけです。

 その目論見は多少成功し、ふわとろオナホの場合はそこまで裏筋にダメージが入りませんでした。とはいえ、傷口が開き痛みを感じることに関しては同様でしたが。

 ですが、ヴァージンループハード程の痛みはありません。

 まだ許容できる、ギリギリの痛みでした。

 こうして優しく傷口を開くことで、まだモチベーションが保てる訳ですね。

 ふわとろ系オナホ以外にも、講じた策はあります。

 それは、ズル剥けの状態で勃起させることを、1日に数度行うことです。

 傷口を開くには、何もオナホで刺激を与えるだけが方法ではありません。

 勃起をさせることで傷口を開くことができるのです。

 というのも、ズル剥けの状態で勃起をさせれば、裏筋は引っ張った糸のように張ります。張った裏筋は、切込みを入れた糸のように、傷口に刺激を与えるのです。

 切込みが入った輪ゴムを見たことがあるでしょう。その輪ゴムを引っ張ると、ちょっとずつ切込みが深くなり、最期には輪ゴムが切れます。

 これと同様のことを、ちんちんの裏筋でも実施しています。

 これまでの裏筋治療では、薬の軟膏を塗布する時と、お風呂で洗う時以外、ちんちんの皮を剥いてはいませんでした。

 それは偏にちんちんの裏筋に刺激を加えないようにするため。

 しかしそれはちんちんの裏筋の切込みがくっつくことを願っていたからに他なりません。もうちんちんの裏筋の切込みは、くっつくことは絶望的なのです。

 だから最近の私は、わざとズル剥け勃起状態をする策を講じています。

 これは傷口を広げるという意図だけでなく、逆に傷口を広げないようにするという意図もあるのです。

 前のようにちんちんの裏筋にできるだけ刺激を与えないように生活していたのでは、いざオナニーをする時勃起させても、慣れていないのだからズル剥けおちんちんの裏筋がパックリ割れてしまうことが考えられます。

 そのため、こうしてズル剝けおちんちん勃起状態を普段からさせることで、これは普通の状態なんだよ~、と体に教え込ませる必要があるわけですね。

 以上が現在のちんちんの裏筋近況報告です。

 なんだかんだ。一番真面目に考えているのはこの裏筋のことかもしれません。

 

 まだ話したりない部分もありますが、目がしょぼしょぼしてきたので今日はこの辺にしときます。

 

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 明日はリンデロン買ってこようかな。