こんばんは。Indexです。
本日は愚痴祭りです。仕事の研修で頭使い過ぎて死にそうなんですが、それでもこれを書き残します。
アルゴリズム入門!クソ難しい件について
システムエンジニアの研修にて、現在はアルゴリズム入門というテキストをやっています。
その中で、現在はフローチャートを作る内容をやっています。
これがまぁ~、難しい。難し過ぎて泣きます。
特に反復構造と配列が難し過ぎてうんちが出ます。
変数を初期化するとか、どこに分岐を入れるとか、終了条件はどうするとか、集合の積とか諸々……わけわかんないです。
理解が及んでいません。研修先の講師の話を聞いてもちんぷんかんぷんです。もうダメですね。
栞子風に言えば「あなたにはアルゴリズムに適性がありません」って感じでしょうか。
まあ、最初から全てできる人はいません。それに、昨日は反復構造がわけわかんなすぎて禿げたんですが、一日経過するとちょっと理解が進みました。やはり睡眠は記憶の整理にいいんですかね。
そりゃあ午睡を導入する会社も現れるよね、って思います。
唯一の救いは三次元配列は(ほぼ)無いってことですね。よく分かんないですが、多分合ってるのか確認する作業が激務になるのでやらないっぽいです。
このアルゴリズムは、次にやる予定のJavaにも密接に関わってくるっぽいです。
なので、泣き言言って「無理です~;;」って泣いても仕方が無いですね。やって理解するしか道はない!!
割と絶望的な状況なので、「自分には適性が無いし辞めた方がええんかな?」「だからって何をやればいいんだよ」「頭脳労働じゃなくて肉体労働向きなんじゃね?」とか弱気な考えが次々に湧いてきます。
でも、日本は簡単に解雇されない文化です。どれだけ無能でも会社にしつこく居続けることが可能です。
私にはお金が必要です。なので、簡単にはやめません。
それに、頭脳労働をするのはいいことです。
なぜなら仕事自体がいい頭の体操になるからです。脳は使えば使うほど皺が刻まれます。
頭を使わず徐々に馬鹿になるのは嫌なので、仕事の目的は頭の体操とお金の為、と考えて頑張りたいです。
それに、結局続けなきゃ面白さなんて分かりませんから。
それはそうと、SSを書くのが億劫
こう、毎回知恵熱(誤用)出るレベルに頭を酷使した後SSを書くのはなかなかにキツイものがあります。
でも、ニート時代と社会人時代である今、比較するとモチベ自体は今の方が高いです。
なぜなら、「一日を仕事だけやって終わった!で終わりたくないから!」というモチベが働くからです。ニート時代はそんなことを考えることも無く、一日の最後に「今日もまた無為な日々を過ごしてしまった……。まぁ、時間はあるし明日がんばろ」と思って頑張らないんです。
押しに押しまくった限られた時間を持つ社会人の方が、なぜか創作意欲は沸くんですよね。
時間はあるけどモチベが無いニート、時間は無いけどモチベがある社会人。
人生はままならんなぁ……。
とりあえず、今回書こうとしている、というかもう書いているSSについてはプロットが出来上がっているので後は本文を書くだけです。
そう、書くだけなのです……。
でも、本文を書く時に一番のやる気を削ぐのは何か分かりますか。
そう、一番書きたいところは最初に書けない、ってところなんですよ。
いやまぁ、一番書きたいところを最初に書いて、その中間を埋めていくという創作方法もあるんですが、私にそんな器用なことはできません。書いている内にちょっとずつ脱線していく私が、最初に書いた話と辻褄を合わせられるわけないんですよね!
……まあ、書くしか無いんですけど。だから書きます。
というわけで皆々様。
ここらで兎は床に就かせていただきます。
ふわぁん