兎は地球で床に就く

システムエンジニア予定の無職ニートブログ

思考速度と結局の話

 こんばんは。InDexです。

 今日も細々と日記っていきましょう。

 えぇと。

 今日は3連休の最終日でした。

 3連休前の計画としては、

 

・部屋の雑多ある物を取捨選択する

・ITパスポートの過去問を3つほどやる

 

 という計画をぼやっと立てていました。

 とりあえずこの中の1つでも達成できれば、もしくは少しでもやれればいいべ、ってな具合でした。

 結論としては、オナニー三昧で終わりました。

 暇だなぁ、ムラムラするなぁ、シコシコどぴゅっぴゅ!!

 それで疲労感に襲われスヤスヤ……。

 いやぁ、終わってますね。終わってますわ。

 

 実に実りのない3連休でした。

 マジでオナニーかアニメしか見てないですね。

 一応異世界迷宮で奴隷ハーレムを、のなろう版を最後まで読み返したりはしてました。

 あの作品は以前にもWeb版を読んだことがあって、漫画版を読み返した後、続きが気になって最後まで読んじゃったんですよね。

 ひたすらハクスラをやる作品で、徐々に主人公と仲間が強くなっていくのが楽しいんですよね。

 街とかダンジョンとか、様々な場所にはいくんですけど、それぞれに目立った特色がなく、派手なアクションとか展開もないので地味なんですが、それがまたこの作品の味なんですよね。

 私は他より強い力で周囲を圧倒して賞賛されるってより、地味に着々と強くなっていき、生活基盤が向上していく方が好きなんですよね。

 なんというか。

 強い描写をするのって楽なんですよ。

 強い力を持たせてモンスターなり悪党を圧倒すればいいだけですから。

 でも徐々に強くするにはある程度の工夫が必要なんですよね。

 魔力を込めれば込めるだけ威力が上がってドーン!!目にも止まらない連撃が炸裂する剣技ドーン!!

 ってより、モンスターの弱点である○○を突いて行動を制限した後、溜めの大きい一撃を加えてさらに体勢を崩す。こちらの優勢をそのままに追撃を――

 ってな具合の方が好きなんですよ。

 なんていうんですかね。ある程度の論理性が欲しいんですよね。

 このモンスターにはこの魔法。なぜなら属性が弱点だし、動きを封じることもできる。仲間のアシストにも繋げられる。

 みたいな感じですね。

 単なる魔法ドーンだけならいくらでも代替可能なマクガフィンなんですよ。ここで使うのはこれ。なぜならこうだから。

 ってのが欲しいねんなぁ。

 

 あぁなんか面倒くさくなってきた。

 タイトルの思考速度の話はまた次にしましょう。

 

 というわけで皆々様。

 ここらで兎は床に就かせていただきます。

 んやぁ